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2009年1月 5日 (月)

レビュー 『脳を活かす勉強法』 茂木健一郎

勉強で大切なことは、勉強をして、うまくいって、対価を受けることでドーパミンを分泌して喜び、また勉強をするの繰り返しであるということ。

ドーパミンは神経伝達物質のひとつで、「快感」を生み出す脳内物質。これをどれだけだすかが大事で、その勉強による達成感や、ほめられたり、報酬を受け取る(=この辺が対価)ことで分泌されるらしい。

できそうもない事をやった方がドーパミンの量は多い。脳や科学的にも苦労に立ち向かうのが大事なんですね。

脳を生かす勉強法極意Ⅲ『集中力』の3つの要素。①速さ②分量③没入感。①はやくできて喜び、ドーパミンをだすこと。②集中力を持続させるには、「ずっと何か作業をしている」状態をつくることが必要。これはすごいわかる!③の没入感は周囲の雑音など無視して、夢中になることだが、これは自分の解釈だが勉強においては①②があってこそな気がする。この没入感てすごい大事なのはよくわかる。バドの経験から。本当に集中してる時は目の前のコートしか見えなくなる。疲れたことも忘れる。すごくいい試合をした時はそんな感じになってた。学対でシングル川窪さんに勝った時、学対ダブルス優勝した時、夏合宿で30-29を制した時など。なかなかなろうと思ってもその精神状態にはなれなかったりする。一回なるとその日しばらくは続くんだけど。スーパーサイヤ人になる感覚かな。あれが勉強でできたらすごくいいな!

・さっきのと関連するが、勉強にせよ仕事にせよ、この没我の境地に達していないと、なかなか向上することはない。自分と対象の距離をゼロにして没頭する

勉強をする時は椅子に座って周りの環境を整える必要はなく、思い立った時に、パッと勉強に入る。確かに!すぐやればいい。

・英語の原書を読む。茂木さんがやってることだが二度この話がでてきて、やろうと思った。それは本を開いてパッとでてきたとこでもいい。細切れ時間活用する。

覚える時は耳で聞く、目で見る、声に出して読む、手で書く等モダリティを総動員して記憶を定着させる。この辺りわかりやすく書いてある。

書いて覚える時は一度目で見て、目を離して移す。これは一時的に頭の中に記憶し、それを書き写すということ。

脳を最大限に活用するのは朝。それは睡眠に記憶の定着と記憶を整理する効果があるから。レム睡眠が記憶の整理には必要不可欠だということがわかってるらしい。朝は脳がクリアな状態になっているから良い。夜ー脳の中にさまざまな情報が蓄積されている状態では、純粋な思考が阻まれてしまうことがあると分かっているらしい。朝がいいんですね!でも眠くなるんだよなー。

昔は大学に入らないければ情報が手に入らなかったが、今はインターネットで情報は手に入る。出身大学が意味をなさなくなる時代が来るはず。てことは大学名じゃなくていまからでも逆転は可能ってことだな。ふむふむ。

ドーパミンが放出されるのは、「やさしすぎず、難しすぎない」課題や問題に取り組んでいる瞬間

・苦手なものはそれがどうして苦手なのか分析して対策する。それがうまくいけば快感になり長所になることもある。ピンチがチャンスに近い感じだね。

・予想可能なことと意外性が混在してこそ、脳は楽しいと感じる=偶有性。例は映画やドラマ。

ミラーニューロン。神経細胞のひとつで、他人がある動作をしているのを見たら、脳の中ではあたかも自分がその動作をしているかのような活動が生じてくる。だから他人との関係性が大事。いろんな人と関わろう。刺激しあえる友達をつくろう。

また長々と書いてしまった。良い本だったなー!簡単に書いてくれてるし試したいことできたし。ちゃんと実践しよう。

今日は家族と用事で東京の信濃町に行った。その行き帰りで本を読んでいた。帰りのバスまで三時間あったので一人で渋谷に行った。正月休みの終わりでしかもセールってことで人は多かった。安くなってた服を買った。

松本に戻ってかっぱ寿司に行った。医バドの三上と遭遇。

明日から学校なので23時半に松本を断ち高速で帰った。

日付かわって1月5日。ちょうど1ヶ月後2月5日は修論発表の日。午前2時半。ゆっくり寝る余裕があるだろうか、直前までやってるんだろうか。今日からの1ヶ月。ほんとにほんとに学生最後の1ヶ月。やり残しないようにがんばりたい。

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