« →○→○→○ | トップページ | 風前の灯火 »

2009年8月25日 (火)

レビュー「4時間半熟睡法」遠藤拓郎

私は素人だから睡眠についての事実はわからないけど、論理的な説明で、かつ具体的な方法を示してくれたので良かった。

レビューというか、ただのメモですが。

『作業能率を低下させないまま、無理なく睡眠を短縮できるのは6時間である』。では本書での「4時間半熟睡法」とは何か。それは、『平日の5日間は「4時間半」の睡眠で乗り切る。土、日のどちらかは「7時間半」の睡眠をとる。土、日のどちらかは、パフォーマンスに支障がない「6時間」の睡眠にする。』である。

この意味は、4時間半の睡眠を続けると、心のメンテナンスをするレム睡眠(浅い睡眠)がやや減ってしまうが、その後に通常の長さの睡眠を1日とるだけで、その不足分を回復できるというデータがあるため、7時間半の睡眠で回復するのだ。

これが、睡眠の専門医である著者の短眠の限界だ。

『体温が高い所から低いところに急激に落ちると、人間は眠くなる。』

『健康な体や美肌を作る成長ホルモンを分泌させるためには眠り始めの3時間が大切』

『蓄えられた脂肪やグリコーゲンをエネルギーにかえる「コルチゾール」の分泌(夜中の三時過ぎからエネルギーを生み出し、遅くまで寝ていると再びブドウ糖がグリコーゲンに戻る)を考えると午前5時30~8時30分の間に起床するのがベスト』

『眠くなるホルモン(メラトニン)は夜9時くらいから出始めて、夜11時くらいに眠気を感じるレベルになる』

『朝の太陽の光を浴びないと体内時計がずれる→土日も朝日(朝10時まで)を浴びる。朝10時、はメラトニンの分泌が終わる時間』

『睡眠のコアタイムは午前0時~6時』

体温を効果的に上げるために
『食事…寝る三時間前(暖かい夕食)
運動…寝る二時間前
入浴…寝る一時間前』

『メラトニンの分泌を高めるために、9時以降は間接照明に』

スリープトラッカー『その人がかすかに目覚めているところを感知して、起こしてくれる腕時計型目覚まし時計』←欲しい…二万あれば買えそうだけど…。

実践できそうなところからはじめたいと思います。

|

« →○→○→○ | トップページ | 風前の灯火 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

毎日9時間睡眠やけど、メラトニンは分泌されてないなあ。早起きせねば

投稿: たがはらくん | 2009年8月28日 (金) 23時55分

うーんそんだけ寝れるということはメラトニンでまくってんじゃないかな。実践しましょう。

投稿: よっつぁん | 2009年9月 2日 (水) 07時23分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1115665/31105001

この記事へのトラックバック一覧です: レビュー「4時間半熟睡法」遠藤拓郎:

« →○→○→○ | トップページ | 風前の灯火 »