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2010年4月14日 (水)

レビュー「7つの習慣」 スティーブン・R・コヴィー

有名な本を読んでみた。現在進行形である。ずぼらな性格を考えると全部読んでからではおそらくレビューを書かないので少しずつ書いていく。

▼序章
著者は「成功」についての書物を200年分読んでいる。そのうち最近50年分は成功するためのテクニックを説明しているだけだか、先の150年は成功の裏付けとなる「原則」を体得し人格に取り入れることが必要だと述べている。テクニックや手法だけでは長期において成功することはできない。7つの習慣は原則を中心に置く、すなわちインサイド・アウト(内から外へ)という考えが大事となる。アウトとは周りの人や環境のことで、それを原因にするのではなく、自分自身の内面(インサイド)を変えることから始める。
7つの習慣を身につけることにより、「依存」から「自立」へ、そして「相互依存」へと成長していく。「相互依存」は「自立」よりはるかに成熟した高度な概念である。ほかの人と協力することによって、より優れた結果を達成することができる。相互依存を達成している人はほかの人たちの持つ巨大な能力や可能性といった資源を自由に活用できる。第1~3の習慣は依存から自立へと成長するためのプロセスである。

▼第1の習慣「主体性を発揮する」
現代社会では、一般的に人は、条件づけや環境によって決定づけられると言われている。すなわち、遺伝子的、心理学的、環境的によって今の自分が形成されてきているという考え方。しかし人間は本能や訓練を超えて全く違う新しいプログラムを自分たちで書くことができる。
○反応的→主体的
自分の人生に対する責任を放棄すると反応的になる。それは周りから影響を受ける。例えば天気が良ければ気分も良い。天気が悪ければ…。
また人が親切にしてくれると気分がいい。そうでない時は…
→こう考えると自分も反応的だなって思う。かなり反応的だ。ここから脱却するのが「主体的」。○言葉が「自己達成予言」になる
主体性を高める為に使う言葉に注意する。例えば、~しなくてはならない→そうすることに決めた。~でないとだめだ→~の方がいいと思う。矢印の左側は反応的、右側は主体的な言葉だ。
その他にも著者は「影響の輪を広げる」という言葉で主体的になる方法を示している。

これまでのまとめ
自分の人生であるが、まわりから影響を受け、ふらふら外部環境に支配される人生となるのか、主体的となって人生を生きるのか、この違いは大きいと思った。

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