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2010年5月11日 (火)

レビュー「入社3年目までに勝負がつく77の法則」中谷彰宏

表題の本のレビュー。著者は「メンタツ」の中谷さん

『会社の組織構造は世の中の流れに対して必ず対応が遅れる。早い会社でも10年ぐらい遅れる。したがって、世の中の流れはこうなっているのだから、自分の部署でこういうことをすれば絶対儲かる、ヒットすると思うことが実現できない。それは会社の組織的なシステムが追いついていないから。そういう案件は誰がやってもいい…。』こういうことはあると思う。思い付いた案件はやってみよう。

▼失敗をする『とてつもない失敗を経験する。人間は失敗した時に必ずリカバリーの必要に迫られる。そうしたときに、そこで得るものは非常に多い…』
『失敗は財産。せっかく失敗しているのだからそれを書き残しておくことが大事。』

▼報告『トラブルになればなるほど早めに報告する…』

▼取引先の一番若い人と親しくなる
確かにお客さんが来る会議なんかだと一番偉い人にばっか注目してしまうし若い人の事はあまり見ていない。自分が歳をとっていく時に一緒に歳をとるのはその人達だ。更に『自分もこちら側で一番若いなら同じ扱いをうけている』ことを意識しよう。

▼出世
『今までは役職が上がっていくのが出世だった。いまは違う。一番のヒラ社員でも、その仕事に関してはあいつに聞かなければわからないというようになれば、それは十分に出世。つまり、自分がその仕事ができるようになっていくということ。』

▼恥をかく
『恥をかくのは、実力以上のものに挑戦したとき。人間は恥をかくとき、「自分はなんでこんなことも知らないんだろう」と認識するようになる。そして、知らないから覚えたいと思うようになる…』昨年恥をかくのは足りなかったかもしれない。知らないことばかりなのに。

▼最悪の事態
『10年ぐらいたって振り返ってみたときに、「あの時はもうダメだと思った」と言える「万事休す」の瞬間があるかどうか。その瞬間があれば、どこへ行っても一生やっていける。著者は未だに万事休すの場面ばかりだがそれでもニコニコやっていられるのは、著者が昔追い込まれた万事休すの事態に比べたら、まだ幸せな状況だから…』これもわかる気がする。そして昨年はこの状況を仕事では作れなかったと思う。あえて言うなら提出物・仕事・友人の結婚式の準備が重なった12月は大変だったけどそれでもまだ…。逆にそう思えるのは学生の時の方がよっぽどしんどかったから。M2の時かな。

以上。

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