旅行・地域

2009年3月19日 (木)

小笠原の旅 総括

小笠原諸島に行ってきました!島で書きためておいた日記を更新しました!細かく残しておきたかったので、あったことをだらだら書きましたが、読むと長いのでここのまとめと写真だけ見ていただければ良いと思います。

一日目→出航、船酔い
二日目→朝日、島上陸、泳ぐ、遠くからクジラ見る、夕日、ナイトツアー
三日目→歩いて散策、泳ぐ、夕日、バイトの姉さんと飲む
四日目→原チャの旅、山登りして一番きれいなビーチ、泳ぐ×3、沈没船、西側をツーリング、原チャで夜走る、隣の部屋の人と飲む
五日目→ツアー、クジラウォッチング、南島上陸、兄島海中公園で泳ぐ、帰り出航
六日目→若者トランプ、帰宅

以上な感じでした。

点数をつけるなら100点満点中・・・298点!!めちゃくちゃですがそんな感じです。毎日がこれでもかっていうくらい楽しかったです。グリーンペペ見るのととイルカと泳ぐができなかったので-2点ですが、もう満足すぎます。上陸から最後出航も感動的でした。おがさわら丸も楽しかったし。いろんな人と出会いがあったし。青い海と青い空と白い砂浜と色とりどりの魚達と朝日と夕日と星空とクジラ。全部芸術。全部きれいで全部壮大。最高すぎる。こんな旅行したことない。みんなにオススメしちゃうね!やばいよおがさわら!予想をはるかにはるかに見えないくらい越えてくれた!

また行きたい!予定さえあえばね、また行きましょう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小笠原の旅 六

朝、日の出を見ようと思ったけど寝過ごした。船だとアラームかけられなくて疲れてたからバイブも気づかなかったのかな。まあしょうがない。

本読んだりした後、ニセカップルコーちゃん達とトランプをやった。昼過ぎくらいからWBCをやってたので野球観戦をしながらカップラーメンを食べようと思ったが再びコーちゃんが訪れた。しかも知らない人を連れて。旅先で知り合ったナナちゃんだ。コーちゃんはとにかく知り合いが多い。他にもいっぱい知り合いがいる。島などの旅先はこんくらい色々話しかけて友達つくってもおもしろいなと思った。ナナちゃんは結構強烈キャラだったが6人の妙な若者集団でのトランプは楽しかった。着くまでトランプをしてた。着いてちょうど日本は韓国に負けた。

本土上陸して6人で写真撮って、みんなでJRの駅まで歩く。サカグチとナナちゃんとはそこで別れ、ニセカップルコーちゃんらとは新宿で別れた。ゲームのパーティみたいでおもしろかった。

新宿で17時40分発のバスで長野に着いて歩いて帰って旅は終わった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小笠原の旅 五

4時半に起きて朝日を見に行った。昨日一緒に飲んだニセカップルのこーちゃん達と。雲からでてたかもしれないけどほぼ水平線から見えてて良かった。「きれいだな」を通りこして「何でこんなにすごいんだ」という気持ちになった。よっつぁん史のサンライズ暫定一位!

Photo_28

2_2

3_2

朝食食べたらささもとさんから餞別をいただいた。ささもと農園からつくった?コーヒー豆。

そして、最後の冒険へ!唯一のツアーだった。14時に船が午後出航するので4時間だけでクジラ、イルカウォッチング、イルカと泳ぐ、南島散策、兄島海中公園で泳ぐという強攻スケジュール。3600円。この日残念ながらイルカは見つからなかったのでイルカ関係はだめだった。だが、素敵な出会いがたくさんだった。

まず、この日はクジラが大当たりだった!移動する時たくさん見れて、中でも南島→兄島間はものすごく近くでクジラの色んな動きが観察できた。鳴き声もたくさん聞けた。クジラでっかい。おとなは乗用車三台分の長さを持ち、体重は30トンあるらしいからやっぱすごかった。

南島。苦労してたどり着いたジニービーチだったけど、この景色が今までで一番良かった。「新東京100景」に指定されてるだけある。ここには船でしかいけなく、東京都公認のガイドが必要だ。そして1日の入島人数も100人まで。徹底して島を保護している。扇池(海だけどそういう名前)の景観は圧巻。もうたまりません。その他にも半化石のヒロペソカタマイマイやカツオドリなど珍しいものも見れて良かった。

最後に行ったのは兄島海中公園。公園でもなんでもなく海だけど魚がいっぱいいるようなとこはそう呼ぶらしい。青、黄、しましま、水族館で見たことあるような魚が大量にいた。船で餌まいてるために船の近くでは魚が特にウヨウヨしてた。

かなりの満足感で最後の旅を終えた。

昼飯は島寿司弁当を船で食べることにした。お世話になったささもとさんとバイトの姉さん(のんちゃん、のじさん)に別れを告げ、おがさわら丸に乗り込む。

想像をはるかに、はるかに越え、ずーっと楽しい時間を過ごせたので名残惜しさってのはなかった。満足して気持ちよく帰れる。

船が出発する時、見送りがすごかった。10台ほどの船がずーっと着いてきてくれて島の人はずーっと手をふってくれて、太鼓をたたいたり大声でさけんだりチアガールがいたり。のじちゃんはわざわざ見送りに来てくれてすごい高い所から手をふってくれていた。最後まで楽しい旅をさせてくれた。

おがさわら丸に乗り込んでおいしい島寿司食べてすぐ寝た。夜ニセカップルこーちゃん達に誘われて星空を見に看板に出た。これまたすんげーきれいでびっくりした。冬を代表するオリオン座の周りに星が多すぎて逆に見づらいくらい。これで星空もよっつぁん史暫定一位。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小笠原の旅 四

一番はちゃめちゃな1日。朝、原付バイクを借りて南へ。15分くらいで小港に着く。

Photo_21
四 原付に乗る若人


ここから歩いてさらに南へ行く。いきなり峠。中山峠。なかなかにきつい坂を600m登りきると海岸がきれいに見える。広く見える景色としてはここはかなりおすすめ。

Photo_22
中山峠から望む小港海岸とコペペ海岸

そして全部で2時間ほど歩き、ジョンビーチへ到着。かなり歩いたが本番はこれからだった。最終目的地ジニービーチまであと少し。直線距離なら数100mしかないが、道がない。道なき道を行く。急な砂山を登り、崖をくだる。下手をしたら簡単に生命を失ってしまう恐ろしい場所。

後から聞いた話だけど崖を降りたりして景観が壊れるので今はジニービーチには歩いていっちゃだめってなって
るらしい。カヤックか船。でも未だ観光ガイドに歩いていけるって書いてあるし色んな人に聞いたけどみんな歩いていけるって言ってたからこれからって感じなのかな。申し訳ありません。

…そうしてたどり着いたジニービーチは白い砂浜と青い海、青い空が織りなす素晴らしい景色だった。もうきれいとしか言えないんだ!苦労してたどり着いたってのも良かったかな。ここは波が強くて岩もあって遠くまでは泳げなかった。

朝買っておいたおにぎりと昨日の飲み屋のお姉さんにいただいたおかずを食べる。

波の音を聞いて砂浜で横になる、最高だ。

ゆっくりしたら戻り方向。再び険しい道へ。疲れてきて、休憩も増えた。ようやく着いて小港のビーチで泳いだ。ここはかなり沖の方まで行った。ずーっと下まで見える。どんどんシュノーケルがうまくなってきて長い時間泳げるようになっ
た。

あがって少し北へ戻り、境浦海岸で泳ぐ。ここは沈没船で有名だ。打たれて沈没してそのまま回収されず残っているらしい。遠くからじゃわからなかったけど沈没船のとこまで泳ぐと船の形がかなりわかってすごかった。船を一周した。テレビで見るような光景が目の前にある。魚は青いしましまの魚が多かった。かわいい。

今日の泳ぎはこれで最後。もう夕方になっていて次はまだいってない東側を原付でぐるっとする。初寝浦の首なし金次郎、父島の360度パノラマ風景を見れる中央山、など。

日がくれたので宿へ帰ってご飯をたべる。阪口は寝たがイトーと「グリーンぺぺ」のリベンジと星空を見に行った。雨が降ったちょっと後という条件は揃っていて、優しいおじさんの行った場所に行ったが発見することはできなかった。曇り空のため星もまったく見えなかった。民宿の隣の部屋の人が青灯台で釣りしてるって行ってたので戻った。しかし隣の人はもういなかった。イカを釣っている人に話しかけられ、30分程人生観などを聞かせていただいた。宿に戻ると隣の部屋の人は飲みに行くところでなんと誘っていただいて一緒に飲みに行った。

隣の部屋の人は男女のペアだったので当然カップルだと思っていたが友達、らしい。こんなとこまで二人でくるとはよっぽど仲が良いんだろうな。楽しく飲んだ

濃い1日だった。ものすごく疲れた。肌がやけていてー。毎日楽しすぎるな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小笠原の旅 三

朝ごはん食べた後1日の予定をたてた。予定をあとからたてるのは天候にあわせてだ。午前中は曇りなのでおみやげを買い、午後は泳ぐことにした。

9時半、近場を歩いて散策。

Red_flower
red flower

Photo_15
おがさわら丸と


トンネル歩いたり水産センター行ったりおみやげを買ったりした。お昼は定食をいただいた。

午後は北の海、「宮之浜」に徒歩で行って泳いだ。今日も水温は冷たかったがなんとか泳いだ。宮之浜は熱帯魚が多くて有名だが、確かにその通りできれいな魚が見れた。岩がごつごつしてて波もあってケガした。

Photo_16
落ちてたヤシの実を

海で泳いだ後、昨日行ったウェザーステーションまで再び夕日を見に歩いて行った。今日は雲があったがそれがかえってよくて昨日よりもすばらしかった。

帰って夕飯を食べて飲みに行った。バイトの姉さんを誘って!姉さん(のんちゃん、のじさん)の色んな話を聞いた。色んな島、国、県をわたっている自由人だ。去年軽井沢や上高地にもいたらしい。思ったよりも年上だった。若い。楽しく飲んで、寝た。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小笠原の旅 二

朝5時、朝日を見るために起きる。昨日のトランプの罰で私がちょうど良い時間に二人を起こした。今日の日の出は5時42分である。このあたりの経度は北海道あたりの位置だ。しかし、日の出はくもっていてほぼ見えず。若干赤くなっていたのが確認できただけだった。残念…。

Photo_3
二日目 朝日

体調を心配し、再び寝る。6時に部屋の電気がついた。みんな起きるのはやいんだな。社会人ばっかだし。

8時半、誰かの会話で目覚める。「晴れてたね~」

ほんとに!?テンションがあがり、一人でばっと起きてデッキに向かう。青い空!気持ちいー!360度青い空!船、いい。そして暖かい。

Photo_4
青い空

10時、小笠原諸島北部の島が見えた!久々の陸に興奮。海が青い!

12時到着、島イン!あ、まじで海が青い…。25時間の船旅は終わった。

港では各旅館の人が迎えに来ていた。私達の泊まる「民宿ささもと」のバイトの姉さんが迎えに来ていた。そしてちょっと待ったら車で笹本さんが迎えに来てくれた。港から民宿までは五分かからない程の近さだった。

民宿に荷物を置いてすぐに出掛けた。今日はとりあえず一番近くの「大村海岸」で泳ぐ!がメイン。まずは食事。「波食波食(ぱくぱく)食堂」で昼飯をいただいた。

とあるやさしい人に「島特有の植物を見る旅」に連れて行ってもらった。本当ならばナイトツアーっていうのに参加して植物を見る旅に行くのだがお金がない私達はなんとか自力でその植物を見たいと思った。で、その優しい人に「この辺でその植物見られる場所ありますか?」と訪ねたところ「見れるかわからないけど私の農園があるから来るか?」と誘っていただき、お言葉に甘えておじさんの車でついて行った。メンバーは同じところに泊まったおじさん(中尾彬)とバイトの姉さん。農園の前にいろんな場所を回ったが植物は見れなかった。事前に雨が降るなどの条件が揃わなければ見れないらしい。そこでおじさんの農園に。「ジャングル通り」とよばれる轍だけの道を通りようやく農園にたどり着いた。農園と言うよりはジャングルだった。細い道だった。ガジュマルの木がうねりすぎて
くぐるように通る場面もあった。植物はなかなか見つからないが、正直、この時点で楽しかった。20分くらいジャングルの奥に行ったころだろうか。植物は見つからず、おじさん「今日はだめだ、ひきかえそう」とおっしゃった。残念だなーと思ったが、「今日はおとなしく寝るか」と思ったが、本番はこれからだった。おじさんの引き返す方向について行った。だが、数分して一同の頭に同じ言葉がよぎる…「こんなとこ、通ったか?」おじさんはわりいなー間違えたわーみたいな感じで陽気だった。方向転換して別の方角へ行くが、さっきの道ではない。「まあとりあえず上に行こう、上に行けば着くだろ(笑)」みたいなノリでしゃべってる。そして、道無き道を、草木をなぎ倒し、木をよけ
ながら、進む。とにかく進む。だが、全然道は見えてこない。どころかどんどん険しくなって「明らかに通れないだろ」ってところまで進んでいく。アップダウンも激しくなってきた。リアルに遭難したと思った。一緒に行ったメンバーも同じことを考えていた。野宿も考えた。ヘリコプターで助けに来てくれるのかとも考えた。

それでも、なんか、かなり、ほんとに、楽しかった。このスリルと、普段の生活じゃ味わえない感覚。暖かいから死ぬわけじゃないし野宿でも最悪許せると思った。

そして、22時前くらい、迷いに迷って、でた場所におじさん。「着いた!」

「まじで!?」「やったー」「よっしゃー!」ってものすごいハイテンションになった。島に着いた時のテンションよりもハイ。透き通る海に入った時よりもハイ。もうあがりまくってみんなでハイタッチなんかしてた。まだ出会って数時間しか経ってないのに「仲間」だった。

そのあとはもう無事だった。おじさん所有の牛を見せてもらった。おじさんはニワトリも飼っていた。ニワトリ小屋のドアが開いていて、誰かが「ドアあいてて大丈夫なんですか?」って言ったら。「だめだ(笑)」って言って閉めてた。もう、おじさんやんちゃ

そしてようやく帰れた。ほんとーに楽しかった!

上陸。
海。
くじら。
夕日。
ナイトツアー(遭難)。

濃すぎる1日だった。まだ小笠原半日なのに…。小笠原やべー!まじでおもしれー!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小笠原の旅 一

3月13日。

今日から卒業旅行②。最後の学生旅行。大学の部活関係だ。メンバーは自分含め三人。一人は部活の同期のサカグチ。もう一人は一個下の後輩イトー。イトーは一年遠回りをしてしまったので私達の院の卒業とかぶったので誘わせてもらった。

旅の目的地は小笠原諸島父島。東京都の南1000kmに位置し、船で実に25時間!週一回しか船はでていない。学生最後の舞台としてはふさわしい。

6時半に新幹線で長野発。体調はめずらしく不調気味。山手線、ゆりかもめと乗り換えて9時前に小笠原客船ターミナルの近くの竹芝駅に着いた。すでにチケットはあるので搭乗手続きをしてちょっと待つ。ちなみに船代と五泊分の宿泊料(二泊は船)と五回分くらいの飯で一人57000である。「二泊は船」というのは、先程書いたが小笠原まで船で25時間程かかるので船で寝るため。

10時出航!いやーテンションめっちゃあがりました!25時間も船に乗るとか未知すぎる!どんなことが待ってるのか。やべー。

Photo
レインボーブリッジを通過

11時から小笠原の観光協会みたいな人に質問できる時間があったのでみんなでこの旅の予定を考えて質問に行った。この旅はこの時点までノープランだった。様々質問して私らに一番良いプランを決めた。

13時からご飯を食べた。このご飯は持ち込んだごはん。ところでこの時点で体調は悪化。船酔いをして、気持ち悪かった。だが、ご飯を食べて外の風にあたったら治った。

夕方はホエールウォッチング協会による、「ホエールウォッチングと小笠原を120%楽しむために」というプレゼンが食堂にて行われた。

夕日を見に行ったが曇ってて見えず。

その後は寝床で話したり。この時体調は最悪に。もう元気もなくなりかける。花粉のせいなのか、酔いのせいなのか、風邪のせいかわからない。風邪が一番こわかったので案内センターで風邪薬をいただいた。こんな体調悪いのも二年ぶりか。

食堂に行くが酔いの方がきつくなってきた。食欲ないけどそばをいただいた。そばはおいしいけど時間がかかった。なんとか食べれた。甲板にでて外の風にふかれた。あ、なんかあったかい。そうか。10時間も乗ってるからだいぶ暖かいところまできたんだな。そしてすぐ酔いはさめ、元気になった。良かった。

明日は朝日なので早めに就寝。

| | コメント (0) | トラックバック (0)